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私たちが開発運用しています

全く新しい開発手法   -   クリニックの中で日々改良しています

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従来の開発は、まず仕様を決め、見積もり、開発・テストして納入、そして現場への導入というステップです。この方法では導入までどんなに速くても数ヶ月かかります。しかし、在宅医療や訪問介護の分野は制度の変更もビジネスモデルの進化も激しく、間に合いません。

数日から数週間で改良し、試行的に導入してみる。これが HOMIS での開発です。たとえば佐々木理事長から改善提案のメールが届きます。医事課職員は請求に関する質問の電話がかかってきます。どこをどう改善すれば問題を解決できそうか、その場で検討し、たとえば翌日にはシステムに変更を盛り込んで、利用者の反応を見ます。メジャーバージョンアップは月1回ですが、このような小さな改善・修正は毎日のように行っています。写真をご覧ください。開発チームのすぐ向こうに医師・看護師、その向こうに医事課や連携室があります。開発も在宅医療チームのメンバとして、フラットな関係の中で実現できた手法です。

このような開発を可能としたのは、Web のテクノロジーです。Twitter や Facebook などと同じ技術を用いて電子カルテを開発しています。日々改良していくなどという開発は、従来は非効率とされ、やってはいけない方法の代表でした。しかし、技術の進歩で開発コストは大幅に低下し、少人数でスピーディに開発できるようになりました。既存の電子カルテは古い技術をベースに開発されており、古い開発手法を踏襲しているため、私たちのようなスピードを出すことができません。そして、プロトタイプをスピーディにリリースするHOMISの開発手法のほうが、かえって無駄な開発を避け、より現実的な改善をより効果的に普及・浸透できることが分かってきました。

TEL 03-3431-5011 9:00 - 18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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